文字起こし

【2024】文字起こしアプリ10選を徹底比較!シーン別に選び方も解説

2024年文字起こしアプリおすすめ10選

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「録音した音声データを手動で文字起こししていたが、もっと楽にしたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そのような時に活用したいのが、文字起こしアプリです。

文字起こしアプリとは、AIを活用して音声を自動で文字情報に変換することができるアプリです。主に議事録作成や採用面談・インタビュー時のメモなどをサポートするために利用されています。

文字起こしアプリを導入することで、今まで多大な時間を使用していた手動の文字起こしや議事録作成の時間を圧倒的に削減することができます。

本記事では

  • 文字起こしアプリとはどのようなものなのか
  • 文字起こしアプリを活用することで何ができるのか
  • 文字起こしアプリを選ぶときのポイント

をご紹介します。

また、おすすめの文字起こしアプリについて知りたい方は

  1. おすすめのPCアプリ7選
  2. おすすめのスマホアプリ3選

からお読みください。PC版とスマホ版で使用できるアプリを分け、それぞれの特徴をまとめています。

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「スマート書記」は録音や文字起こし、要約など文字起こしアプリに必要な機能を全て揃えています。AIを用いて、録音から高精度な文字起こしはもちろん、要約や要点を自動でまとめることができます。

  • フィラー除去や用語登録で高精度な文字起こしを実現
  • 文字起こし結果を自動要約や要点抽出で、全ての入力作業を自動化
  • Zoom、Microsoft teamsなど全てのWeb会議ツールに対応

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文字起こしアプリとは

冒頭でも解説したように、文字起こしアプリとは、AIを活用して音声を自動で文字情報に変換することができるアプリです。

アプリが普及する前は、ICレコーダーなどで、録音した音声を手動で書き起こしていましたが、近年のAIの技術進化に伴って、注目を浴びるようになりました。また文字起こしアプリを活用して、議事録作成の時間短縮や採用面談・インタビュー時のメモ作成をサポートすることが可能です。

現在「DX」や「働き方改革」が推進されていますが、業務効率化を図る上で必要不可欠なアプリとなってきました。

PCとスマホの文字起こしアプリの違い

文字起こしアプリは「PC」で使えるものと「スマホ」で使えるもので、大きく2つに分けることができます。

どちらも自動で文字起こしをしてくれるアプリではありますが、一般的に言われている2つの違いについてご紹介します。どちらのアプリを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

PCアプリは機能が豊富だが、有料のものが多い

PCアプリはスマホアプリと比較して、機能が豊富です。文字起こし機能はPCとスマホ両方のアプリで使用可能ですが、PCアプリの特徴をあげると

  • 文字起こしの結果の自動要約・要点抽出
  • 文字起こしをした結果をアプリ上で他者に共有する
  • 共同編集を行う

などの機能があり、チームで使用する際に主に使われます。

機能が豊富ではありますが、その分有料のものが多く、PCアプリを検討する際には「契約期間に縛りがあるのか」「どれくらいトータルでかかるのか」などの確認が必要になってきます。

まずはお試しができるように無料トライアルができるPCアプリもあるため、PCアプリを検討してている方は、まずは無料トライアルで試してみるのもおすすめです。

スマホアプリは気軽に使用できるものが多いが、機能制限が多い

スマホのアプリは無料で使えるものが多く、文字起こしがどんなものか一度試してみたい人におすすめです。ただし、文字起こしできる回数が限られ、一定以上の回数を利用するためには課金をしなければいけないといった機能制限があるケースがあります。

文字起こしアプリの主な4つの機能

文字起こしアプリには、様々な機能が搭載されていますが、ここでは代表的な機能をご紹介します。

1. 自動文字起こし機能

基本的にはどんなアプリにもこの自動文字起こし機能は備わっています。

文字起こしアプリの良し悪しは、この文字起こしの精度で決まると言っても過言ではありません。文字起こしの精度を高めるために、以下の2つの機能が実装されているアプリも多く存在しますので、アプリを選ぶ際には下記機能が備わっているかをチェックするようにしましょう。

1-1. 用語登録機能(固有名詞や専門用語を変換する)

固有名詞や専門用語を正しく認識できるかは、自動文字起こしの精度に大きく関わります。例えば会議中に「KPI」と発言したとして、「ケーピーアイ」と変換されてしまっては、とても読みづらいものになってしまいます。

この状態を防ぐために、事前にアプリ上に固有名詞や、専門用語を登録することで、正しい文字に自動で変換してくれる機能が存在します。ただし、全ての固有名詞や専門用語が自動で変換されないわけではなく、実際にどの単語を登録する必要があるのかは一度利用してみて、変換されなかったときに登録するようにしましょう。

1-2. フィラー除去機能(無駄な音声を削除)

人が会話しているときに発せられる「あー」「ええと」「えー」「あのー」などといった、それ自体では意味をなさない短い言葉を除去する機能です。

「フィラー除去」「ケバ取り」などアプリによって言い方が若干異なるため、注意が必要です。

この機能があることで、より分かりやすい・見やすい状態で、文字起こし結果を確認することが可能です。

2. 話者識別機能

発言者の声色や話し方の癖をAIが自動で認識して、話者を振り分ける機能です。

誰がどういう発言をしたかが重要視される経営会議などでは、その発言が誰の発言なのかを明確にする必要があるため、自動文字起こし機能だけでは不十分です。

ただただ自動で文字起こしされたテキスト情報では、この機能がなければ文字起こし結果を確認しても、それが結局誰の発言なのか、録音や録画データを遡るなどといったことが必要になってしまいますが、この話者識別機能があることで、ひと目で発言者を確認することが可能になります。

3. 要約機能

文字起こしした結果を、AIが自動で要約してくれる機能です。論点をまとめたり、要点を箇条書きにするなどの作業が自動化できます。

ただし要約機能といっても、アプリによって定義が異なるケースがあります。

  • 決定事項やタスクなどをまとめること
  • 話し言葉を書き言葉に変換すること
  • 第三者が理解できるように詳細情報を含んだ上でまとめること

と定義が広いため、自分にあった内容で要約してくれるかどうかは、一度アプリを利用した上でチェックすることをおすすめします。

4. 翻訳機能

文字起こしを会話内容の言語のみならず、設定された言語に自動翻訳する機能です。

中にはリアルタイムで自動翻訳された文字起こしを確認することができるアプリもあるため、コミュニケーションツールとして活用することもできます。

文字起こしアプリの3つの選び方・比較ポイント

文字起こしアプリを選ぶ際には、次の3点を意識して比較し、検討するようにしましょう。

1. 文字起こし精度が高いか

文字起こし精度の高さは何よりも重要です。もし精度が悪ければ、結局自動で文字起こしされたものを手動で修正する作業が発生してしまいます。どのアプリも会話内容を完璧に反映させることは難しいですが、それでも7〜9割で反映させることは可能です。

また、さきほどご紹介した文字起こし精度を高めるための「用語登録機能」「フィラー除去機能」がアプリに備わっているかも確認することをおすすめします。

文字起こしの精度は、アプリ自体の機能だけではなく、利用環境によっても、大きく左右されるので、実際に文字起こしアプリを利用する場所で、精度を確認してから選ぶようにしましょう。

2. データが無断利用されないか(セキュリティ)

文字起こしアプリには、音声データや文字起こし結果を機械学習のために利用する場合があります。機械学習することで、文字起こし精度の向上が見込める可能性もありますが、ビジネスシーンで利用する場合については注意が必要です。

もし社外秘の情報を文字起こししてしまい、かつそのデータが機械学習に使用されるということは、情報が社外に流出してしまっていることになるため、機械学習を実施しているのかどうかは確認した上で、アプリを選ぶようにしましょう。

もし重要な情報を扱う場合は、機械学習をしないアプリを選ぶことをおすすめします。

3. 無料で試すことができるか

文字起こしの精度を軸にアプリを選ぶようにしましょうとご紹介しましたが、そのためにもまずは一度検討してるアプリを無料で試してみるのが一番です。

特に文字起こし精度については、環境によって精度が左右されることも多いため、自分が実際にアプリを利用すると想定している場所で、試してみるようにしましょう。

また一般的な文字起こし精度がどれくらいなのか?を理解するためにも、複数試してみることをおすすめします。

利用シーン別文字起こしアプリの選び方

インタビュー

インタビューは通常、複数人の話者がいます。そのため、アプリに複数の話者を認識できる機能が付いていることが重要です。また、専門用語やアクセントのある発話に対する音声認識の精度を確認することも大切です。

インタビュー内容を後ほど共有・編集する場合は、文字起こし内容をそのままwordファイルなど文書ファイルに変換できるアプリを積極的に活用しましょう。

会議やミーティング

会議やミーティングでは複数人の発言に対応する必要があるため、インタビュー同様、複数の話者を認識する機能や精度の高い音声認識機能が求められます。

また、会議やミーティングの場合、オンラインなど会場の状況によってはマイクが複数必要な場合もあります。そのため、文字起こしアプリが複数のマイクの入力に対応しているかも確認しましょう。

講演やプレゼンテーション

講演やプレゼンテーションでは専門性の高い内容を扱う場合があります。そのため、用語登録機能が付いているなど、ある程度専門用語に対応できるアプリであると便利です。また、講演やプレゼンテーションの内容をリアルタイムで文字起こしして表示する必要がある場合は、必ずリアルタイム文字起こし機能が付いたアプリを選ぶようにしましょう。

ブレインストーミングやメモ

個人的なアイデア出しのため、音声メモとして活用する場合には、リアルタイムで文字起こしできる機能があると便利です。また、頻繁に使うことが想定される場合は、直感的な使いやすさも重要視すべきでしょう。

また、話者の話す言語やアクセントに対応しているかもチェックしておきましょう。

動画字幕

youtubeやダウンロードした動画を文字起こししたい場合、まずはアプリが動画のファイル形式に対応しているかを確認しましょう。また、動画に複数のマイクが使われている場合はそちらも対応しているかを確認しましょう。

動画の背景ノイズ除去や複数の話者の判別をしたいのであれば、音声認識の精度も確認するようにしましょう。

なお、PC文字起こしアプリのほとんどは上記シーンのすべてで活用できるほど豊富な機能を取り揃えています。一方、スマホ文字起こしアプリのほとんどはリアルタイム文字起こし機能がなく、音声データのアップロードによる文字起こし機能のみであることが多いのですが、無料で使えるものが多いのがメリットです。

おすすめの文字起こしアプリ10選

文字起こしアプリの概要や選び方がわかってきたら、早速文字起こしアプリを比較して、自分にあったアプリをみつめてみましょう。

さきほどご紹介した「PCアプリ」「スマホアプリ」の2つに分けてご紹介します。

おすすめのPC文字起こしアプリ7選

1. スマート書記

スマート書記のサービスサイトイメージ

※引用:スマート書記

スマート書記は累計利用社数4,000社を突破している文字起こしアプリです。文字起こしを活用して議事録作成の工数削減を目的としています。

スマート書紀を契約すれば、PCだけでなくスマホアプリ版も使えるようになります。スマホアプリでは、音声や動画ファイルのアップロード、タイムスタンプ機能や音声再生など基本機能が利用できます。

また、Web会議・対面会議に対応できるのはもちろんのこと、Webと対面のハイブリッド型会議にも対応できるのが特徴です。Web会議ツールも選ばないので、ほとんどの会議シーンで文字起こしが利用できます。

スマート書記の特徴
  1. フィラー除去や用語登録で高精度な文字起こしを実現
  2. 文字起こし結果を自動要約や要点抽出で、全ての入力作業を自動化
  3. Zoom、Microsoft teamsなど全てのWeb会議ツールに対応

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2. Rimo Voice

rimo voiceサービスサイトイメージ

※引用:Rimo Voice

Rimo Voiceは利用企業100社以上の、日本語に特化した文字起こしエンジンを採用している文字起こしアプリです。

5つのプランに分かれており、自分の利用時間に合わせて適切なプランを選択することが可能です。

ICレコーダーの録音データやWeb会議の録画データを読み込ませて文字起こしできるだけでなく、会議中の音声をリアルタイムで文字起こしすることもできます。

Rimo Voiceの特徴
  1. 日本語に特化したAIで自動文字起こし
  2. テキストと音声がシンクするスライダー機能
  3. AIが10秒で要約も作成

サービスサイトURL

3. AmiVoice ScribeAssist

AmiVoice ScribeAssistサービスサイトイメージ

※引用:AmiVoice ScribeAssist

導入社数は累計500社以上。スタンドアローン型のアプリのため、インターネット接続の有無にかかわらず、いつでもどこでも利⽤可能です。発言のタグ付け、リアルタイムの字幕表示など作成や修正に向けた機能も充実しています。

AmiVoice ScribeAssistの特徴
  1. 500社以上の導入実績
  2. 市場シェアNo.1の音声認識技術を搭載
  3. インターネット接続不要で情報漏えいリスクを最小化

サービスサイトURL

4. AI GIJIROKU

AIGIJIROKUサービスサイトイメージ

※引用:AI GIJIROKU

導入社数は累計6,000社以上。個人向け、法人向けプランを用意している。Zoom等の会議ツールと連携するだけで発言を字幕表示でき、対応言語数も30以上。要約や業種別音声認識機能も搭載しているため、文字起こしツールの中でも特に多くのオプション機能が備わっています。

AI GIJIROKUの特徴
  1. zoomを連携するだけで発言を字幕表示
  2. 音声認識精度99.8%
  3. リアルタイム翻訳30か国語対応

サービスサイトURL

5. AI議事録取れる君

AI議事録取れる君サービスサイトイメージ

※引用:AI議事録取れる君

導入社数は非公開。個人向け、法人向けのプランがあり、特に個人向けでは文字起こし、要約機能を非常に安価に利用できる点が特徴です。ZoomやMicrosoft Teamsといった会議ツールとの連携、リアルタイム翻訳も搭載しているため安価ですが、PCアプリとして必要な機能は全て搭載されています。

AI議事録取れる君の特徴
  1. 個人向けプランは月額980円で利用可能
  2. プランに関係なく、無制限に使用できる自動文字起こし機能
  3. オンライン会議ツールと併用が可能

サービスサイトURL

6. YOMEL

Yomelサービスサイトイメージ

※引用:YOMEL

導入社数は非公開。文字起こしを要約し自動でリストアップ出来るため、編集作業に活用しやすく非常に見やすいユーザーインターフェースが特徴です。翻訳機能を搭載していないので日本語の会議に限定されますが、多くの会議で活用できるアプリです。

YOMELの特徴
  1. 要点自動リストアップ機能によって簡単に要約箇所を把握
  2. ワンクリックで全音声をテキスト化
  3. 個人情報の自動除去機能を始めとしたセキュリティ対策

サービスサイトURL

7. Notta

Nottaサービスサイトイメージ

※引用:Notta

導入社数は累計500社以上。リアルタイムでの文字起こしや、簡潔な要約を作成することができます。インタビュー、対面会議やWeb会議で生成される、多量の音声やテキストデータをAIが処理し重要なポイントを抽出します。104以上の言語にも対応しており、多くのシーンで活用できます。

Nottaの特徴
  1. 累計ユーザー数100万人、500社以上の導入実績
  2. 多様な文字起こし方法と便利な編集・共有機能
  3. 104言語に対応したリアルタイム文字起こしが可能

サービスサイトURL

おすすめのスマホ文字起こしアプリ3選

1. Texter

Texterアプリトップ画面イメージ

※引用:Texter

Texterは画像や動画から文字起こしすることができ、スマホアプリにしては珍しく、Slackへの自動投稿機能も搭載されていて、手軽に文字起こしの作成と共有までを実施することができます。

Texterの特徴
  1. 画像から文字起こし可能
  2. Slack連携で簡単に共有
  3. 編集機能も搭載

サービスサイトURL

2. Speechy Lite

Speechy Liteアプリストアイメージ

※引用:App Store

Speechy Liteは88以上の言語に対応しています。iOSのみ対応ですが、使い勝手が良く翻訳や授業などで活用したい方向けのアプリです。

Speechy Liteの特徴
  1. オフラインで音声認識可能
  2. 88以上の多言語に対応
  3. 有料版は無制限に保存可能

App Store

3. GPChat AI – botと会話や要約、文字起こししよう

GPChat AI - botと会話や要約、文字起こししようのアプリストアイメージ

※引用:App Store

GPChat AIは話題のAIチャットをスマホで簡単に利用でき、説明や入力画面も日本語で記載されているため、英語が苦手でもスムーズに利用できます。

GPChat AIの特徴
  1. 話題のAIチャットをスマホで利用可能
  2. 日本語に対応、人工知能があらゆる質問に回答
  3. 会員登録不要、ダウンロード後すぐに利用可能

App Store

利用前に抑えたい「精度をさらに高める」4つの方法

文字起こしアプリは、文字起こしの精度が重要だとご紹介しました。精度はアプリ側の技術的な側面が影響していますが、アプリを利用する環境にも大きく影響されてしまいます。

文字起こしの精度を最大限高めるために、以下の4つのことを実践して、少しでも精度の高い文字起こしができるようにしましょう。

1. 集音環境を整える

精度を高めるためには、周囲のノイズがないことが第一に挙げられます。やはりノイズが入って発言が遮られると、文字起こしも正確に行うことが出来なくなりますので、ノイズの発生しない環境を整備することが重要です。

また、アップロード型については、録音データの品質やファイル形式などによっても差異が生じるため、高い品質を保つように注意しましょう。

2. 状況に合わせたマイクを使う

マイクから離れた場所で発言すると、音声が正確に認識されず文字起こしの精度も落ちてしまいます。

そのため、どれだけ口元に近い距離でマイクに話せるかが、大事なポイントとなるので、参加者がなるべくマイクから近い距離で発言できる環境を構築できるかが肝となります。

3. ネットワーク環境を安定させる

通信環境が安定している場所でアプリを利用するようにしましょう。特にWeb会議では通信が途切れてしまうと音声も途切れてしまうので、なるべくポケットWi-Fiではなく、光回線などを導入し、安定した通信環境を構築するようにしましょう。

4. 話し方を意識する

話者の滑舌が悪かったり(客観的に聞き取りづらい場合は要注意)、声が被らないように会話しなければ音声は上手く拾えないため、文字起こしの精度も落ちてしまいます。

声が被らないことに関しては、発言する際は挙手制にするなど、ルール化することで防ぐことができるので、ぜひ試してみると良いかと思います。

【まとめ】迷ったら、まずは無料で文字起こしアプリを体験しよう

文字起こしアプリとは、AIを活用して音声を自動で文字情報に変換することができるアプリです。

文字起こしアプリは、大きく分けるとPCアプリとスマホアプリの2つに分けられ、それぞれの特徴としては、

  • PCアプリは機能が豊富だが、有料のものが多い
  • スマホアプリは気軽に使用できるものが多いが、機能制限が多い

とご説明しましたが、基本的には自分にあった文字起こしを選ぶためには「まずは無料で試してみる」ことが大切です。

利用シーンやアプリごとの特徴を踏まえて、自分にあった文字起こしアプリ選びを行いましょう。

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  • フィラー除去や用語登録で高精度な文字起こしを実現
  • 文字起こし結果を自動要約や要点抽出で、全ての入力作業を自動化
  • Zoom、Microsoft teamsなど全てのWeb会議ツールに対応

普段の書き起こし作業時間を最大70%削減した実績も。
無料トライアルを実施中のため、ぜひ一度、スマート書記をお試しください!

この記事を書いた人
スマート書記ブログチーム

端末1台で録音や文字起こしを実現、全てのWeb会議ツールに対応。発言録も、まとめ型の議事録もスマート書記でカンタン作成

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