文字起こし

【画像で解説】Google Meetで文字起こしする2つの方法!議事録の自動作成ツールも紹介

GoogleMeetで文字起こしをする方法

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リモートワークの普及にともない、Web会議システムを利用して会議を行う企業が増えてきました。なかでもGoogle MeetはGoogleアカウントさえあれば誰でも簡単に使うことができるので、より多くの方が利用していると思います。Google Meetを使ったオンライン会議のメモ取りや議事録作成を手作業で行っている方の中には、

  • Google Meetに文字起こしを行う機能はないのか
  • 文字起こしをもっと楽にする方法はないか


などの、文字起こしに関する疑問や悩みを持つ方が多いかと思います。

そこで今回は、

  • Google Meetで文字起こしはできるのか
  • Google Meetで文字起こしをする方法
  • より精度高く文字起こしを行うためのおすすめツール

を紹介していきます。

Google Meetで高精度文字起こしができる「スマート書記」を試してみませんか?
  • 「えー」や「あの」など意味をなさない発言をカットして文字起こししたい
  • 誰が発言したか可視化したい
  • 文字起こしをまとめる作業も自動化したい

このような文字起こしのお悩みがあれば、ぜひ一度AI議事録サービス「スマート書記」の文字起こしをお試しください。

スマート書記は90%以上の高精度文字起こしができ、GoogleMeet以外のWeb会議ツール、対面でもご利用いただけます。

Google Meetとは

Google Meet(グーグル ミート)は、Google社が提供しているWeb会議ツールです。Googleアカウントがあれば、オンライン会議を開催することができます。またセキュリティの高い通信が確保されているため、多くの企業や自治体、あるいは学校などの教育現場で利用が進んでいます。

Google Meetで文字起こしはできるのか

そもそもGoogle Meetは、文字起こしをすることができるのでしょうか。ここではGoogle Meetだけで文字起こしができるかどうかについて解説します。

標準の文字起こし機能は日本語対応ができていない(2024年5月時点)

ZoomやMicrosoft Teamsなどの他のWeb会議ツールと違い、Google Meetの文字おこし機能は英語のみに対応しています。(2024年5月現在)そのため、会議が日本語で行われる場合、Google Meetの機能で文字起こしすることはできません。

字幕表示機能は日本語にも対応していますが、文字起こし機能については、英語のみの対応となっています。ちなみに、日本語で会話した内容は全て音の似た英語かローマ字での変換となります。


Google Meet ヘルプページでは、「英語以外の言語での会議の文字起こしは、正確ではありません。」という記載になっていますが、下記のように明確に「英語のみ対応」となっています。(2024年2月26日時点の記載)

Google meetの文字起こし画面

会議が英語で行われる場合は文字起こしをすることができますが、これらの機能を使う場合はGoogle Workspaceの有料プランへの加入が必要です。

字幕表示機能は文字起こしデータのダウンロードができない

現在のGoogle Meetでは、字幕表示機能は日本語に対応しており、無料で利用することができます。

会議中に画面にリアルタイムで文字起こしを表示する字幕表示機能は、外出先から会議に参加していて音が聞き取りづらい場合や、聴覚に障がいのある方が参加する会議などで、とても使い勝手のよい機能です。

ただし、会議中に画面に日本語字幕が表示されるのみでダウンロードできないため、議事録作成のための文字起こしとして利用することができません。

Google Meetで日本語の文字起こしをする方法

先ほどご紹介した通り、Google Meet単体には文字起こし機能は備わっていません。そのため、議事録やインタビュー記事などのドキュメントのために文字起こしデータが必要な場合は、外部ツールをGoogle Meetと連携させて使う必要があります。

ここからはGoogle Meetで日本語の文字起こしをする方法を2つ、解説していきます。

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1. 拡張機能「こえもじ」を使って文字起こしする方法

「こえもじ」はGoogleの拡張機能の一つです。「こえもじ」を利用すると、Google Meet単体ではできない、日本語での文字起こしが可能になります。

利用手順

1. まずはGoogle Chromeのブラウザで「こえもじ」と検索して、chromeウェブストアから「こえもじ」を選択し、「Chromeに追加」をクリックします。
※検索で表示されない場合はこちらをクリックしてください。

拡張機能こえもじのストア画面

2. Google Chromeのウインドウにある、パズルのピースのような形をした「拡張機能」をクリックし、「こえもじ」を選択し、「こえもじ」の設定画面が開きます。

拡張機能こえもじの設定方法

3. この画面上で「流れるチャット」「字幕送信」の2つの項目にチェックが入っているか確認したら事前準備が完了です。

拡張機能こえもじの設定方法

4. Google Meetに入室したら、パズルのピースのような形をした「拡張機能」をクリックし、「こえもじ」を選択すると音声が入ると文字起こしが表示されます。

Google meetでこえもじを使う方法

5. 会議が終了したら画面右側のチャットボックスの上にある「チャット履歴をファイルダウンロード」をクリックし、txtファイルとダウンロードします。

Google meetでチャット履歴ファイルをダウンロードする方法

注意点

こえもじは、文字起こし内容をすべてチャット履歴に反映させてダウンロードを可能にしています。そのため、会話中にGoogle Meetのチャット機能を利用した場合も、そのテキストが一緒にダウンロードファイルに含まれます。加えて、チャット機能を利用すると、記入した内容が意図せず字幕として表示されます。混乱を防ぐためにも「こえもじ」で文字起こししている間は、チャット機能を利用しないほうが良いでしょう。

また、Google Meetを終了してしまうとせっかくの文字起こしファイルがダウンロードできなくなります。必ず、ファイルをダウンロードしてから会議を終了する必要があります。さらに、こえもじは、Google Chromeの拡張機能ですので、Microdsoft Edgeなど、Google Chrome以外のブラウザでは拡張機能を使えないため、その場合は外部ツールを使う必要があります。

もう一つ注意点を挙げると、セキュリティレベルが高い企業などでは拡張機能の追加を許可していないこともあります。まずは、自社で利用可能かどうかを確認してみてください。

【参考】字幕表示機能の使い方(テキストデータの出力ができない)

文字起こしされた字幕表示情報は、会議後にデータとして出力することはできませんが、設定方法を紹介します。

1. 「CC」と記載されているボタンをクリック
2. 画面下にある「︙」をクリック
3. 「設定」をクリック

Google meetの字幕機能の使い方

4. サイドバーの「字幕」から「会議の使用言語」を「日本語」に変更

Google meetの字幕機能の使い方

2. 議事録自動作成ツールを使う方法

ここまでGoogle Meetで文字起こしをする方法をご紹介してきました。

しかし、Google Meetでの文字起こしの目的は、単なるメモにとどまらず、「議事録を作成したい」「講演やインタビューの記録を残したい」など長時間・高精度の文字起こしを必要とされている方も多いのではないでしょうか。

AI議事録自動作成ツールは内容を引用しながら議事録作成ができます。特に文字起こしの分量が多い場合は、文字起こしツール以上の大幅な工数削減が可能となります。

また、データ保存やセキュリティの観点からも、議事録作成ツールはデータの消失や流出などのリスクを大幅に抑えることが可能です。

本格的な文字起こしを必要とされている場合は、議事録作成ツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

AI議事録自動作成ツールとは

AI議事録自動作成ツールは、文字起こし機能に加えて、自動要約や要点の抽出などの機能を使うことによって、様々な形式の議事録作成を自動化できるツールです。

自動文字起こし機能も備えているため、Google Meetでも文字起こしをすることが可能です。

AI議事録自動作成ツールを選ぶときの4つのポイント

Google Meetの文字起こしとAI議事録自動作成ツールを連携させ、より効率化を図っていきたい方は、以下の4つのポイントを意識して、ツールを選ぶようにしましょう。

1. Google Meetやその他のWeb会議ツールと連携ができるか

Google Meetを利用しているのに、Google Meetと連携できなければ意味がありません。Google Meetと連携させるために

  • 特に設定が必要なく、併用できるもの
  • AI議事録自動作成ツールで設定が必要なもの

の2つのタイプがあります。基本的にはAI議事録自動作成ツール上で設定する必要がないものを選んだほうが、余計な工数がかからないため、おすすめです。

2. 文字起こしの精度は高いか

できるだけ文字起こし精度の高いツールを選ぶようにしましょう。もしこの精度が悪ければ、結局自動で文字起こしされたものを手動で修正する作業が発生してしまいます。どのツールも会話内容を完璧に反映させることは難しいですが、それでも7〜9割で反映させることは可能です。

また、文字起こしの精度は利用環境によっても、大きく左右されます。AI議事録自動作成ツールを実際に利用する場所で、精度を確認してから選ぶようにしましょう。

3. 何が自動化できるのか

多くのAI議事録自動作成ツールが議事録の自動要約が可能と謳っています。

ただし実際には自動要約といっても、ツールによって定義が異なるケースがあります。自動要約とは

  • 決定事項やタスクなどをまとめること
  • 話し言葉を書き言葉に変換すること
  • 第三者が理解できるように詳細情報を含んだ上でまとめること
  • 箇条書きにしてまとめること

と定義が広いため、自分にあった内容で文字起こしされた情報を要約してくれるかどうかは一度ツールを利用した上で、チェックすることをおすすめします。

4. 無料トライアルができるか

AI議事録自動作成ツールは、有料のものがほとんどです。しかし上述したように、実際に試してみないと使い勝手や精度などを確かめることができません。有料ツールで本当に作業負担が軽減されるのか、しっかりと使って確認することをおすすめします。

AI議事録自動作成ツールを選ぶときのポイントを4つご紹介しましたが、AI議事録自動作成ツールについて、さらに詳しく知りたい方は、こちらの参考記事も併せてご覧ください。

参考記事:【徹底解説】AI議事録ツールを選ぶときの6つのポイント!おすすめのツールも紹介

おすすめAI議事録自動作成ツール3選

AI議事録自動作成ツールの選び方が分かったとはいえ、どのツールを選んだらいいかお悩みの方も多いと思います。ここではおすすめのツールを3つご紹介します。

詳しい機能を知りたい方はぜひサービスページをご確認ください。また文字起こしの精度を検証するためには、実際にそのツールで利用し体験してみることをおすすめします。どのツールでも無料トライアルを実施しているので、活用してみましょう。

スマート書記

スマート書記のサービスサイトイメージ

引用:スマート書記

スマート書記は累計利用社数4,000社を突破しているAI議事録自動作成ツールです。ツールはプラウザ上で使用できるため、特別な設定必要なく、Google Meetを開きながら、ツール上で録音をすれば、文字起こしと議事録の自動作成をすることができます。

大手企業や自治体に数多く導入されており、文字起こしの精度が高いのはもちろんのこと、議事録に関する作業を効率化する機能が多数存在します。

スマート書記の特徴
  1. 高精度な文字起こしを実現
  2. 文字起こし結果を自動要約や要点抽出で、全ての入力作業を自動化
  3. Google Meet、Zoomなど全てのWeb会議ツールに対応

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toruno

torunoサービスサイトイメージ

引用:toruno

torunoは文字起こし、録音、画面キャプチャを同時に記録できるソフトです。会議中、リアルタイムで発言をブックマークすることもできるので、重要な箇所を素早く振り返ることができます。

torunoの特徴
  1. Web会議ツールとの併用が可能
  2. ​​ユーザー辞書登録に学習機能を搭載
  3. パスコード付きURLで共有可能

サービスサイトURL

YOMEL

yomelのサービスサイトイメージ

引用:YOMEL

YOMELは独自のAIによる音声認識技術を利用しています。また誰でも使えるシンプルなUIが特徴的なAI議事録自動作成ツールです。

プランは無料でお試しができるフリートライアルプランと3つのプランに分かれています。プランによっても文字起こしや自動要約ができる時間、機能が異なっているため、自分が利用する場面と照らし合わせてみると良さそうです。

YOMELの特徴
  1. 独自のAIによる音声認識技術
  2. ワンクリックで全音声をテキスト化
  3. 徹底された万全のセキュリティ対策

サービスサイトURL

【まとめ】Google Meetでの文字起こしは外部ツールの連携が必須!特に議事録作成ツールがおすすめ!

Google Meetを使った会議での文字起こし方法を2つご紹介しました。Google Meetは、日本語の文字起こしをするためには外部ツールとの連携が必要となります。

特に「議事録を作成したい」など、長時間・高精度の文字起こしが必要とされている場合は、議事録自動作成ツールの導入がおすすめです。文字起こしの精度はもちろん、Zoomなどの他のオンライン会議ツールや対面の会議でも使える汎用性の高さ、顧客情報などのセキュリティの盤石さなどの点は、無料文字起こしツールを大きく上回っています。

本格的な文字起こしを必要とされている方は、是非導入を検討してみてください。

Google Meetで高精度文字起こしができる「スマート書記」をお試しください

文字起こしに少しでも不満を感じるようなら、ぜひ一度AI議事録サービス「スマート書記」の文字起こしをお試しください。

  • 「えー」や「あの」など意味をなさない発言をカット
  • 専門用語を認識しやすくする用語登録機能で文字起こしの精度を向上
  • 発言内容をリアルタイムで文字起こし
  • 最大20名までの発話を認識し、誰がどの発言をしたかを可視化
  • GoogleMeetの音声を直接録音
  • 音声と動画ファイルのアップロード
  • モバイルアプリによる対面での利用

が可能です。また文字起こししたものを議事録などのドキュメントにまとめ・修正する必要がある場合でも

  • 文字起こし結果の要約
  • 文字起こし結果の要点を箇条書きで整理
  • 文字起こしされた書き言葉を「です・ます」調に修正

を自動化することができるため、その後の作業も大幅に削減します。

この記事を書いた人
スマート書記ブログチーム

端末1台で録音や文字起こしを実現、全てのWeb会議ツールに対応。発言録も、まとめ型の議事録もスマート書記でカンタン作成

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