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議事録作成

【無料】Geminiで議事録を作成する方法|Google AI Studioの使い方と精度を上げるコツ

会議のあとに残る議事録の作成は、多くのビジネスパーソンが日常的に担う業務のひとつです。Googleが開発した生成AI「Gemini(ジェミニ)」を使えば、この作業を大きく効率化できます。

一方で、

  • Geminiで議事録を作るには、具体的にどの方法を使えばよいのか
  • 有料版を契約しなくても、無料の範囲でどこまでできるのか
  • 専用のAI議事録ツールと比べて、どちらを選ぶべきなのか

といった疑問をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

そのためこの記事では、Geminiで議事録を作成する3つの方法と具体的な手順、そのまま使えるプロンプト例、精度を高めるコツ、専用ツールとの違いまでを2026年6月時点の情報でわかりやすく解説します。

会議が終わるたびに、文字起こしから整形まで自分の手で進めている方も多いはずです。まずは無料で試せる範囲から、どこまで議事録作成を任せられるのかを確かめてみませんか。

会議の議事録作成、AIにどこまで任せられるか試してみませんか

Otolioは、議事録作成をはじめ会議に関わる業務を自動で進めるAIエージェントです。会議の音声を90%以上の高精度で文字起こしし、要点や決定事項、ToDoまでAIが自動で整理します。これまで8,000社以上にご利用いただいた実績があり、14日間の無料トライアルで自社の会議をそのまま試せます。

目次

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Geminiとは?議事録作成に活用できる理由

ここでは、議事録作成の前提として、GeminiがどのようなAIなのかを整理します。

Gemini(ジェミニ)は、Googleが開発した生成AIです。テキストだけでなく、画像・音声・動画など、さまざまな形式の情報を理解して処理できる「マルチモーダル」な能力を持つ点が大きな特徴です。

議事録作成と相性がよい理由は、この音声を扱える点にあります。会議の録音データをそのまま読み込ませて、文字起こしから要約までを一連の流れで指示できます。

また、開発元がGoogleであるため、Googleの各サービスと連携できる点も特徴です。たとえば、Gmail、YouTube、Googleマップ、Google Workspaceなどです。連携できるサービスは今後も増えていく予定で、業務での活用範囲は広がっていくと考えられます。

Geminiで議事録を作成する3つの方法

Geminiで議事録を作る手段は、ひとつではありません。ここでは代表的な3つの方法を、特徴とそのまま使えるプロンプト例とあわせて紹介します。コストをかけずにまず試したい方には、2つ目のGoogle AI Studioが試しやすく、すでにGoogle Workspaceを使っている組織は3番目の連携機能も選択肢になります。

1. Geminiアプリに音声をアップロードする方法

1つ目は、ブラウザやスマートフォンのGeminiアプリに会議音声をアップロードして、文字起こしと議事録化を依頼する方法です。普段からGeminiを使っている方にとっては、最も始めやすい方法といえるでしょう。

操作はシンプルです。Geminiの入力欄から音声ファイルを添付し、文字起こしと議事録作成をプロンプトで指示します。たとえば、次のように依頼します。

添付した会議音声を文字起こししたうえで、議事録としてまとめてください。
決定事項とToDoは分けて整理してください。

ただし、音声ファイルのアップロード可否や上限は、利用プランや提供状況によって異なる場合があります。最新の対応状況は、利用中の画面やGeminiの公式ヘルプでご確認ください。

参照:Google Gemini(公式)

2. Google AI Studioを使う方法

2つ目は、無料で試せる「Google AI Studio」を使う方法です。Geminiで無料で議事録を作りたい場合、もっとも取り組みやすい選択肢といえます。

Google AI Studioとは、Googleが提供しているAI開発プラットフォームです。ブラウザ上でGeminiモデルを試せます。開発環境という名前ですが、AIやプログラミングに詳しくない方でも、Googleアカウントさえ持っていれば簡単に利用できます。それでは、具体的な手順を見ていきましょう。

参照:Google AI Studio(公式)

Google AI Studioで議事録を作成する具体的な手順

1. Google AI Studioにアクセスする

Google AI Studioにアクセスし、Googleアカウントでログインします。

2. 会議音声の録音データをアップロードする

事前に、スマートフォンやボイスレコーダー、Web会議の録音機能などを使って、会議の音声を録音しておきましょう。録音した音声データをGoogle AI Studioにアップロードします。

画面の入力欄から音声ファイルを添付すると、会議の音声データをアップロードできます。なお、画面のメニュー名やボタンの位置は更新されることがあるため、表示が異なる場合は公式ヘルプをご確認ください。

3. 音声の文字起こしをAIに依頼する

音声をアップロードできたら、Geminiに文字起こしを依頼します。処理には少し時間がかかる場合がありますが、しばらくすると文字起こし結果が出力されます。

 

4. 文字起こし結果を元に議事録の作成を依頼する

文字起こし結果をもとに、「この会議の議事録を作成してください。」と依頼します。

すると、議事録の形式に整えられた文章が出力されます。すでに社内で議事録のフォーマットが決まっている場合は、プロンプトでより詳しく形式を指定しましょう。生成された議事録は、コピーして任意のドキュメントソフトに貼り付けることで、すぐに活用できます。

あとは、誤変換や抜けている情報、誤っている情報がないかを人の目で最終確認すれば、議事録が完成します。

Tips|発言者を特定して文頭に追記することも可能

Geminiは、音声から発言者を特定できる場合があります。たとえば、「文字起こしの文頭に発言者の名前を含めることはできますか?」と依頼すると、発言者別に整理した文字起こしを出力できます。

会議のはじめに、それぞれの発言者が自己紹介をしておくと、発言者をより正確に特定し、発言と紐づけやすくなります。

ただし、音質や発言の重なり、話者数によって精度は変わるため、重要な議事録では人による確認が必要です。

3. Google WorkspaceやGoogle Meetの連携機能を使う方法

3つ目は、Google WorkspaceやGoogle Meetの連携機能を使う方法です。すでにGoogle Workspaceを業務で利用している組織であれば、会議の文字起こしやメモ生成に、Google Meetの自動メモ生成などを活用できる場合があります。

たとえば、Google Meetには会議の文字起こしや要約を補助する機能が提供されています。録音や文字起こしを別途用意せず、会議そのものから議事録のもとになる情報を得られる点が利点です。

ただし、利用できる機能の範囲や対象プランは、契約内容や提供状況によって異なります。とくに自動メモ・要約系の機能は対応プランが限られる場合があるため、自社で使えるかどうかは公式情報で必ずご確認ください。

参照:Google Workspace(公式)

なお、Google Meetでの議事録作成をくわしく知りたい方には、関連する内容を別の記事でも紹介しています。GeminiやGoogle Meetを使って文章を要約するコツを整理しているため、議事録の要約精度を高めたい場面で役立ちます。

参考記事:Geminiで文章を要約する方法|精度を上げる5つのコツと注意点を解説

Geminiで議事録を作るためのプロンプト例

Geminiで議事録の質を左右するのは、どのようなプロンプト(指示文)を入力するかです。ここでは、用途別に使えるプロンプト例を4つ紹介します。先ほどの3つの方法のいずれでも、文字起こし結果に対してそのまま活用できます。

まずはシンプルなプロンプトから始め、出力結果を見ながら指示を具体的に追加していくと、求める議事録に近づけやすくなります。

1. 要点を抽出するプロンプト

会議の要点だけを素早く把握したいときに使うプロンプトです。

以下は会議の文字起こしテキストです。内容を読み取り、会議の要点を箇条書きで5〜8項目にまとめてください。専門用語はそのまま使用し、曖昧な表現は避けてください。

抽出する項目数や、専門用語の扱いを指定しておくと、出力のばらつきを抑えられます。

2. 発言者別に整理するプロンプト

誰がどの発言をしたかを整理したいときに使うプロンプトです。

以下は会議の文字起こしです。発言者ごとに内容を整理してください。発言が複数回ある場合は、時系列順にまとめてください。内容は簡潔に要約してください。

発言者別に整理すると、後から「誰が何を担当するか」を確認しやすくなります。

3. ToDo・決定事項を抽出するプロンプト

次のアクションにつなげたいときに役立つプロンプトです。

以下は会議の文字起こしです。会議の内容から「決定事項」と「ToDo(担当者・期限があれば含む)」を抽出してください。
推測で補完せず、明確に言及されている内容のみ抽出してください。

「推測で補完しない」と明示している点が重要です。AIが勝手に内容を補ってしまうのを防ぎ、実際に話された内容だけを残せます。

4. 議事録フォーマットに整形するプロンプト

最終的に共有できる形に整えるためのプロンプトです。

以下は会議の文字起こしです。ビジネス文書として共有できる議事録形式に整形してください。
内容は簡潔にまとめ、重複は削除してください。

社内で決まったフォーマットがある場合は、見出しや項目をプロンプトに書き加えると、その形式に沿って整形できます。

なお、ChatGPTで議事録を作る際のプロンプトも、考え方はGeminiと共通しています。指示文の組み立て方をさらに知りたい方は、こちらの記事も参考になります。

参考記事:【2026年最新】ChatGPTで議事録を作成する方法|できること・できないこと、プロンプト例、AI議事録ツールとの違い

Geminiで議事録の精度を高めるための6つのポイント

Geminiで作る議事録の質は、入力する音声と指示の出し方で大きく変わります。ここでは、精度を高めるための6つのポイントを紹介します。

1. 音声の品質が文字起こしの精度を左右する

今回紹介した方法は、まず会議の音声を文字起こしし、その結果をもとに議事録を作成しています。そのため、音声データの品質が文字起こしの精度、ひいては議事録の質に直結します。

文字起こしの精度は、AIの性能だけで決まるわけではありません。特に影響が大きいのは録音環境です。雑音の少ない環境で会議を行い、発言が重ならないように注意し、聞き取りやすい話し方を心がけるなど、音声をクリアに録音できる工夫をしましょう。

録音方法をさらに見直したい方は、文字起こし精度を上げる具体策をまとめた記事もあわせてご覧ください。音声品質を高める方法を整理しています。

参考記事:文字起こし精度を上げる方法を2つの要素で解説|音声品質を上げるための4つの方法も紹介

2. 話者を分けて文字起こしする

発言者名を明示した形式に整えておくと、Geminiの文脈理解が向上します。たとえば「田中:〜」「佐藤:〜」のように、発言の頭に話者名が付いた状態にしておきます。

話者が分かれていると、発言者別の要約やToDoの抽出精度が高まります。誰の発言なのかが曖昧なままだと、要約の段階で内容が混ざりやすくなるためです。

3. プロンプトは具体的に指示する

「議事録にまとめてください」という曖昧な指示ではなく、出力形式を明確に指定しましょう。たとえば「箇条書きで5項目」「決定事項とToDoに分ける」のように、具体的に伝えることが大切です。

最初はシンプルな指示から始め、出力結果を見ながら条件を追加していく進め方がおすすめです。続けて指示を出すことで、求める議事録の形に近づけられます。

4. 一度に長文を入力しすぎない

長時間の会議のテキストを一度にすべて処理させると、重要なポイントが抜け落ちる場合があります。

たとえば、2時間の会議であれば、議題ごとにテキストを分割して要約し、後でまとめて統合する進め方が有効です。段階的に処理することで、抜け漏れを抑えられます。

5. 2段階要約で仕上げる

精度を高めるには、要約を2段階に分けるのも効果的です。まず詳細な要点整理を行い、その結果を正式な議事録フォーマットに整形します。

1段階目で内容を整理し、2段階目で形を整えることで、構造が明確になり、抜け漏れの少ない最終版に仕上げやすくなります。先ほど紹介した「要点抽出」と「フォーマット整形」のプロンプトを順に使うと、この流れを実践できます。

6. ハルシネーションとセキュリティに注意する

生成AIは、事実と異なる内容を補完してしまう「ハルシネーション(誤情報)」を起こす場合があります。これはGeminiに限らず、どの生成AIにも共通する性質です。出力結果は必ず人が確認し、プロンプトで「推測しない」と明示しておきましょう。

また、会議には個人情報や機密情報が含まれることがあります。入力したデータがどのように保存・利用されるか、Geminiアプリ、Google AI Studio、Google Workspaceのどの環境で利用するかによって取り扱いが異なる点を確認しましょう。社内のセキュリティ方針と照らし合わせ、扱ってよい情報の範囲を決めておくことが大切です。

GeminiとAI議事録ツールの違いを比較

Geminiは汎用的な生成AIであり、議事録作成に特化した専用のAI議事録ツールとは得意分野が異なります。ここでは両者の違いを整理し、どちらが自社に合うかを判断する材料を示します。

専用のAI議事録ツールとは、会議の録音から文字起こし、要約、共有までを一連の流れで自動化することを目的としたサービスです。一方のGeminiは、プロンプトで指示しながら使う汎用AIです。

GeminiとAI議事録ツールの主な違い

両者の主な違いを、機能・コスト・運用の観点から比較すると次のとおりです。

比較項目Gemini(Google AI Studioなど)専用のAI議事録ツール
自動録音機能なし(事前に録音が必要)あり
リアルタイム文字起こし標準機能なしあり
音声アップロードあり(プラン・提供状況により制限あり)あり
要約・整理あり(プロンプト設計が必要)あり(自動で最適化)
話者識別文字起こしの状態に依存あり
フォーマット整形あり(指示が必要)あり(テンプレートを自動適用)
導入コスト(無料/有料)Google AI Studioで無料から試せる有料プランが一般的
日本語精度一定の精度はあるが、固有名詞や重複発言で誤認識の可能性用語登録などで業務に合わせて精度を高めやすい
運用の手軽さ手動の操作・指示が多い録音から共有までツール内で完結

無料で手早く試せるのはGeminiの利点です。一方で、自動録音やリアルタイム文字起こしは標準では備わっておらず、毎回プロンプトで指示し、出力を整える手作業が残ります。専用ツールは有料が一般的なものの、録音から共有までを一気通貫で自動化しやすい点が違いです。

Geminiが向いているケース

次のような場合は、Geminiが向いています。

  • 議事録作成にコストをかけたくない場合
  • 少人数の会議や社内メモなど、手軽な用途で使いたい場合
  • 出力内容を柔軟にカスタマイズしたい場合

まずは費用をかけずに生成AIで議事録作成を試したい、という段階に適しています。

専用のAI議事録ツールが向いているケース

一方で、次のような場合は専用のAI議事録ツールが向いています。

  • 会議を自動で録音・文字起こししたい場合
  • 会議内容をリアルタイムで共有したい場合
  • 話者識別や高精度な自動整形を重視する場合
  • 定例会議が多く、議事録作成を業務プロセスに組み込みたい場合

会議のたびに発生する作業を仕組みとして減らしたい組織には、専用ツールが選択肢になります。GeminiとAI議事録ツールの違いをさらにくわしく比較した記事もあるため、判断に迷う方はあわせてご覧ください。

参考記事:【徹底比較】GeminiとAI議事録ツールどちらを選ぶ?議事録効率化の成功ポイントを解説

Geminiだけでは難しいこと|会議業務全体を自動化する選択肢

ここまで見てきたとおり、Geminiは無料で議事録作成を試せる便利な手段です。一方で、Geminiだけでは難しい領域があることも見えてきます。

それは、議事録作成の「前後」に残る作業です。会議1回には、議事録作成だけでなく、事前の録音準備、文字起こし後の整形、発言者の特定、関係者への共有、次のアクションの整理など、多くの工程が発生します。Geminiでこれらをすべてこなそうとすると、毎回プロンプトを書き、出力を確認し、別のツールに貼り付ける手作業が積み重なります。

たとえば、定例会議が週に何度もある場合、その都度プロンプトを入力して整形する運用を続けるのは負担が大きくなりがちです。個人で試すぶんには十分でも、チームや全社で標準化しようとすると、運用の手間が課題になります。

こうした会議業務全体の効率化を考えるなら、会議に関わる業務を自動で進めるAIエージェントを使う選択肢もあります。録音から文字起こし、要約、共有までを一連の流れで自動化できれば、Geminiで残っていた手作業を減らせます。

たとえばOtolioは、議事録作成をはじめ会議に関わる業務を自動で進めるAIエージェントです。会議の音声を90%以上の高精度で文字起こしし、最大20名までの話者を自動で識別したうえで、要点や決定事項、ToDoまでAIが自動で整理します。

特許取得済みの独自アルゴリズムで、機密情報をAIに学習させることなく精度を高められるため、機密性の高い会議でも社内で運用しやすい点も特徴です。

Geminiのように毎回プロンプトを入力しなくても、会議前の準備から会議後のフォローアップまでを一貫して任せられるため、議事録の前後に残っている作業まで含めて効率化を図れます。

実際にOtolioを導入したコクヨ株式会社では、議事録作成時間が約4時間から約30分へと約90%削減され、東京ドームでも経営会議の議事録作成時間を約50%削減した実績があります。

参考記事:専門用語が多い会議の議事録作成時間を90%削減。Web会議ツールとOtolioの文字起こしの違いとは|コクヨ株式会社

まとめ|Geminiを活用して議事録作成を効率化しよう

Geminiを使えば、議事録作成を無料で効率化できます。本記事の要点を整理します。

  • Geminiで議事録を作る方法は、Geminiアプリ・Google AI Studio・Google WorkspaceやGoogle Meetの連携機能の3つがある
  • 無料で試したい場合は、Google AI Studioが取り組みやすい
  • 要点抽出・発言者別整理・ToDo抽出・フォーマット整形のプロンプトを使い分けると、目的に合った議事録に近づけられる
  • 音声品質・話者分け・プロンプトの具体化など、6つのポイントを押さえると精度が高まる
  • 録音から共有まで自動化したい場合は、専用のAI議事録ツールやAIエージェントが選択肢になる

いずれの方法でも、AIが生成した内容は最終的に人の目で確認することが欠かせません。まずは無料で試せるGoogle AI Studioから、自社の会議に合う進め方を見つけてみてはいかがでしょうか。

会議の議事録だけでなく、その前後の作業まで含めて楽にしたい、という方も多いはずです。複数の無料AIを比較しながら、自社の会議に合う方法を見極めるには一定の手間がかかります。会議業務をまるごと任せられるかどうかは、実際に自社の会議で動かしてみるのが、いちばんの近道といえるでしょう。

自社の会議で、議事録作成の自動化を確かめてみませんか

Otolioは、議事録作成をはじめ会議に関わる業務を自動で進めるAIエージェントです。会議の音声を90%以上の高精度で文字起こしし、要点や決定事項、ToDoまでAIが自動で整理します。会議前の準備から会議後のフォローアップまでを一貫して支えるため、議事録の前後に残っていた手作業も減らせます。14日間の無料トライアルで、自社の会議をそのまま試せます。

この記事を書いた人
エピックベース株式会社|マーケティング部|青木喬平

2023年にエピックベースに入社し、累計利用社数8,000以上「Otolio」のマーケティングを担当。 本ブログでは、議事録・文字起こし・生成AI・AIエージェントに関するノウハウや、企業が業務効率化の実現・DXの推進に必要な情報を現場のリアルな視点からお届けしています。 ※ 本ブログはOtolio運営元であるエピックベース株式会社の社員が執筆・編集しています。

よくある質問とその回答

Q. Geminiは無料で議事録作成に使えますか?

はい。Google AI Studioを利用すれば、Geminiを無料で試せます。会議音声をアップロードして文字起こしし、議事録としてまとめることが可能です。ただし、使用回数や入力・出力の上限など、無料で使える範囲には制限がある場合があります。最新の条件は公式情報でご確認ください。

Q. 音声ファイルを直接アップロードして文字起こしできますか?

Google AI Studioなどでは、音声ファイルをアップロードして文字起こしできます。一方で、会議をリアルタイムで自動録音する機能は標準では備わっていないため、事前に録音した音声を用意する必要があります。アップロードの可否や上限は、利用プランや提供状況によって異なる場合があります。

Q. Geminiの日本語での議事録精度はどのくらいですか?

日本語でも一定の精度で文字起こし・要約に対応します。ただし、専門用語や発言が重なった箇所では誤認識が起きる場合があります。録音環境を整え、プロンプトを具体的に指示することで精度を高めやすくなります。いずれの場合も、最終的には人による確認が欠かせません。

Q. セキュリティ面は大丈夫ですか?

会議には個人情報や機密情報が含まれることがあります。入力したデータの保存・利用方針や、再学習に使われる可能性の有無を、事前に利用規約で確認しましょう。機密性が高い会議で扱う場合は、データの取り扱い方針が明確な専用のAI議事録ツールやAIエージェントの検討もおすすめします。

Q. Geminiと専用のAI議事録ツールはどちらを使うべきですか?

コストをかけずに議事録作成を試したい場合や、少人数の会議・社内メモなどの用途であれば、Geminiが向いています。一方で、会議を自動で録音・文字起こししたい場合や、定例会議が多く議事録作成を業務プロセスに組み込みたい場合は、専用のAI議事録ツールやAIエージェントが向いています。手作業をどこまで減らしたいかを基準に判断するとよいでしょう。

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