文字起こし

iPhoneで文字起こしする方法!おすすめのアプリ4選も紹介

iphone文字起こしをする方法

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対面でのインタビューや打ち合わせ、議論やディスカッションなどを録音したいときに、これまではICレコーダーやボイスレコーダーを使っていた方でも、iPhoneで音声を録音して文字起こしする方法はないのか?と考えたことのある人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では

  • iPhoneで音声を文字起こしをする方法
  • 文字起こしするのに便利なiPhoneアプリ

についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください

iPhoneやボイスメモから簡単に文字起こし&活用するなら「スマート書記」

ボイスメモの音声をとても簡単な操作で文字起こしできるのが、スマート書記。

またカフェや周囲の雑音がある場所での録音は文字起こし精度が悪くなってしまいますが、そういった場所でも高精度な文字起こしを実現することもできるスマート書記を一度試してみませんか?

  • フィラー除去や用語登録で高精度な文字起こしを実現
  • 文字起こし結果を自動要約や要点抽出で、全ての入力作業を自動化
  • カフェや周囲の雑音を除去できる録音機能で文字起こし精度向上をサポート

普段の書き起こし作業時間を最大70%削減した実績も。
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iPhoneで音声を文字起こしすることはできる?

そもそもiPhoneで文字起こしすることはできるのでしょうか?

残念ながら、2024年5月現在iPhoneには文字起こし機能は標準搭載されていません。「音声」と「文字起こし」に関連するiPhone標準搭載の機能は次の対応表の通りです。

文字起こし機能音声入力録音機能
iPhone標準対応×

表のとおり、Siriなどの音声入力や、ボイスメモなど録音機能は搭載されていますが、入力した音声や録音した音声を文字に起こす機能はiPhoneにはありません。

しかし、文字起こしアプリをiPhoneにインストールすることで、iPhone単体での文字起こしも可能になります。文字起こしアプリとは、音声を自動で文字情報に変換できるアプリのことです。

具体的にアプリを使用してどのようにiPhoneで文字起こしできるのか、また、おすすめの文字起こしアプリをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

iPhoneのボイスメモで録音した音声を文字起こしする方法

録音機能としてiPhoneに搭載されているボイスメモ。ボイスメモに保存された音声を文字起こししたいという人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、「ボイスメモ」自体には、録音した音声を自動で文字起こしする機能はなく、ボイスメモで録音した音声ファイルを文字起こしするには、別途文字起こしアプリを使う必要があります

様々な文字起こしアプリがありますが、今回は無料の文字起こしアプリと組み合わせて、ボイスメモから文字起こしする手順をご紹介します。

1. iPhoneのボイスメモで音声を録音する

まずはボイスメモを起動して音声を録音してみましょう。

  1. 「ボイスメモ」アプリを起動する
  2. 赤マークのボタンを選択して録音を開始する
  3. 録音が終了したら赤マークのボタンを選択する
  4. 録音が自動で保存される
ボイスメモでの録音方法

これでボイスメモの録音は完了です。またボイスメモは

  • 再生速度の変更
  • 「無音」をスキップ
  • 音声ファイルのトリミング

などが簡単にできますので、非常に便利なアプリとなっています。

2. 文字起こしアプリを使って文字起こしする

さきほどご紹介したように、ボイスメモの音声を文字起こしするためには文字起こしアプリを活用する必要があります。

今回は「Speechy Lite」というアプリで文字起こしをする手順をご紹介します。Apple Storeでダウンロードでき、文字起こしできる時間に制限はありますが、その制限に達するまで無料で使用することができます。

では早速、さきほどボイスメモで録音した音声ファイルを「Speechy Lite」で文字起こしをしてみましょう。

  1. 文字起こししたいボイスメモの音声ファイル右上「・・・」マークを選択
  2. 「共有」を選択
  3. アプリ一覧から「Speechy Lite」を選択
  4. 「Speechy Lite」の画面に移り、「音声再生ボタン」を選択
  5. 録音した音声が流れていき、自動で文字起こしがされます。「はい」を選択して保存(「これはテストです」という音声が文字起こしされています)
Speechy Liteで文字起こしをする方法

今回は「Speechy Lite」での文字起こし方法をご紹介しましたが、他にもいくつかiPhoneのボイスメモを文字起こしできるアプリや、ボイスメモの音声ファイルを活用する必要もなく、そのアプリ自体で録音して文字起こしすることができるアプリもあります。

ここからは、編集部がおすすめする文字起こしアプリをご紹介します。

iPhoneで使える文字起こしアプリ4選

1. Speechy Lite

Speechy Lite imageアプリストアのイメージ

※引用:App Store

Speechy Liteはさきほどご紹介したボイスメモの音声を使って文字起こしすることできるに加え、Speechy Lite単体で録音し、それを文字起こしすることも可能です。

Speechy Liteには無料版と有料版があり、無料版だと文字起こしできる時間が1回あたり1分間となります。短い会話であれば問題ありませんが、ビジネスにおける会議など長時間使用したい場合には注意が必要です。

App Store

2. Texter

Texterアプリストアのイメージ

※引用:Texter

Texterもボイスメモの音声ファイルを共有して、文字起こしすることが可能なアプリです。また音声による文字起こしだけではなく、画像や動画ファイルからも文字起こしができるアプリとなっています。

またTexter単体で録音することも可能で、録音した言語を翻訳することもでき、非常に便利なアプリとなっています。

ただし無料プランでの音声ファイルは短時間でしか利用できず、こちらもビジネスにおける会議など長時間使用する場合は注意が必要です。

App Store

3. Recoco

※引用:Recoco

Recocoはボイスレコーダーアプリですが、音声認識機能による自動文字起こし機能も搭載されています。「聞き返しやすさ」が重視されたアプリのため、録音しながら簡単操作でタグ付けができます。それによって、長時間の録音であっても、あとから重要な点を聞き返しやすくなっています。

音声認識は、日本語のみならず、英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語に対応しています。また、録音した音声や文字起こししたテキスト情報などの外部出力にも対応しています。

App Store

4. スマート書記

スマート書記のサービスサイトイメージ

※引用:スマート書記

スマート書記は累計利用社数4,000社を突破しているAI議事録自動作成ツールで、PCと併用して、iPhoneやAndroidのモバイルアプリも利用ができるのが特徴です。

文字起こしはもちろんのこと、AIを使って、文字起こし結果を自動要約したり、要点だけを抽出することもできます。他のツールと異なり、文字起こしした結果を自動で編集することができるので、議事録やインタビュー記事を作る際には、作業負担を大きく軽減することができます。

iPhoneでは2021年9月リリースのiOS15から「マイクモード」に「声を分離」という機能が実装されています。この機能はドライヤーの音すらも遮断することができるとTwitterで話題になりましたが、今までカフェなど雑音が多い場所で、周囲の騒音により、自分の声が相手に聞き取りづらい状態でも、クリアに声を録音できるようになっています。

この「マイクモード」の「声を分離」する機能が、2023年8月よりスマート書記の録音機能に搭載されています。機能について詳しく知りたい方は下記のお知らせ情報をご確認ください。

参考情報:録音中のノイズをカット!iOSアプリでマイクモード(声の分離)に対応しました

もしカフェや社内の会議室などで雑音が多い場所での音声を文字起こししたい場合には、雑音が入ると文字起こし精度が下がってしまいますので、ぜひこのスマート書記を使うことをおすすめします。

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※モバイルアプリはApp Storeからダウンロードが可能です。ご利用には事前に契約が必要です。

文字起こしアプリを選ぶ際に確認すべき7つのポイント

4つのおすすめ文字起こしアプリを紹介しましたが、「上記以外のアプリなども比較してみたいけど、どんなポイントで選べば良いのかわからない」そんなときはぜひ7つのポイントに絞って確認することをおすすめします。

1. ボイスメモの声をアップロードできるか

ボイスメモで録音したデータは「.m4a」という拡張子で保存されますが、文字起こしアプリの中にはこのファイル形式をアップロードできないものもあります。

文字起こしアプリには、アプリ内で録音しながらリアルタイムでAIが文字起こししてくれるものもありますが、この場合はネットワークに繋がっていることが必須条件です。

ネットワークへの接続が不安定な場合、先にとりあえずボイスメモで録音しておいて、後から音声をアップロードして文字起こしをしようとしたとき、「m4a」に対応していないアプリだと文字起こしができません。

そういったことにならないためにも、ボイスメモの音声をアップロードできる文字起こしアプリがおすすめです。

2. OSが対応しているか

文字起こしアプリが自分の使用しているデバイスに対応しているか確認しましょう。

iPhoneではOSと端末種類によっても制限を受けることがありますので、iPhone対応と記載があっても、自分が使っているOSや端末が対象となっているかよく確認することが重要です。もし不安な方はなるべくOSは最新のものを使うことをおすすめします。

3. 文字起こし精度が求めているレベルか

文字起こしアプリにおいて「音声認識精度」は重要です。文字起こしアプリには無料や有料のものがありますが、基本的には無料よりも有料の方が精度が良いことが多いです。

精度と言っても非常に感覚的になってしまいますので、以下のポイントで精度が高まる工夫があるのかなどを確認しましょう。

  • 専門用語などの固有名詞を認識できるか
  • 「えー」や「あの」などのフィラーを除去できるか
  • 句読点や改行がされるか
  • 話者識別がきちんとできるか

4. 有料アプリはトライアルができるか確認

文字起こしの精度は、どれだけ案内や検索で調べても自分が期待しているとおりかを確認することは難しいです。そのため、アプリを試してみるのが一番です。そういったこともあり、文字起こしアプリは無料で試したりトライアルできるものが数多くあります。

特に文字起こし精度については、環境によって精度が左右されることも多いため、自分が実際にソフトを利用すると想定している環境で、試してみるようにしましょう。

5. 文字起こし以外のAI能が必要か

ボイスメモで録音をするシーンが会議や商談の場合は、最終的なアウトプットとして議事録や記事などをまとめる必要があるかと思います。その場合、仮に文字起こしができたとしても、それを使って追加の作業をしなくてはいけません。

文字起こしアプリの中には、文字起こしだけでなく、文章の要約や要点抽出などAIを使った自動文章作成機能なども最近では機能として登場しています。とにかく作業にかかる負担を減らしたい場合には、そういった機能があるかを確認しましょう。

6. 文字起こし結果のデータが無断利用されないか

スマートフォンのアプリは、個人利用をメインに想定されているものが多いです。そのため文字起こしのために使われた音声データはどのように管理されているのかなど、不明なことも。

文字起こしの技術は日々進化していますが、アプリのユーザーが録音したデータや文字起こし内容などが、その技術向上のために利用されているケースが多いです。

ビジネスで利用する場合は、重要でセンシティブな情報を扱う機会も多いでしょう。そういったデータの管理や扱い方について明確になっており、データ漏えい等の事故があったときに、しっかりとした対応をしてくれる開発元のサービスを選定しましょう。

7. 長時間の音声を文字起こしする際も安定して動作するか

iPhoneのアプリのみで録音から文字起こしまで完結させようとした場合、短い音声であれば比較的どのアプリも問題なく文字起こしできますが、長時間の音声の文字起こしの場合、途中で録音や文字起こしの動作が止まってしまうことも。

そのため、文字起こしアプリのそれぞれの料金プランでアップロードできるファイルの最大サイズ(もしくは最大時間)も確認するようにしましょう。

また、重要な会議やインタビューなど長時間の音声の文字起こしを、安定した動作で行ないたい場合は、例えば上記でご紹介したスマート書記のように、iPhone(スマホ)とPCを併用するタイプの文字起こしツールの利用も検討すると良いでしょう。

【まとめ】iPhoneで文字起こしするなら、文字起こしアプリを活用しよう

本記事では、皆さんが日常的に使うiPhoneで、手軽に文字起こしできる方法についてご紹介しました。

ボイスメモなどの録音音声を文字起こしする場合は、文字起こしアプリを使うと良いでしょう。文字起こしアプリにはさまざまな種類がありますが、文字起こしの精度や機能が異なります。実際にいくつか試してみて、自分に合った文字起こしアプリを選ぶことが重要です。

また、長時間の会議の音声を文字起こしを安定した動作で行ないたい場合や、扱う情報によってはセキュリティ面を重視したい場合は、iPhoneのみで文字起こしを完結せず、PCと併用で利用できる文字起こしツールの導入を検討するとよいでしょう。

「ボイスメモ」や文字起こしアプリを上手に活用して、文字起こしの工数を削減していきましょう。

iPhoneやボイスメモから簡単に文字起こし&活用するなら「スマート書記」

ボイスメモの音声をとても簡単な操作で文字起こしできるのが、スマート書記。

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この記事を書いた人
スマート書記ブログチーム

端末1台で録音や文字起こしを実現、全てのWeb会議ツールに対応。発言録も、まとめ型の議事録もスマート書記でカンタン作成

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