【お知らせ】スマート書記は「Otolio(オトリオ)」にサービス名を変更しました ― 会議音声を活用したAIエージェントへ
文字起こし

【2026年最新】無料で使える文字起こしアプリ15選!おすすめ比較と選ぶときの注意点も解説

この記事でわかること

  • 文字起こしができるアプリ・ツールの3タイプ
  • 無料で使える文字起こしおすすめアプリ15選
  • 無料の文字起こしアプリを選ぶときの6つの注意点

会議やインタビューの内容を効率よく記録したいなら、AIによる文字起こしが便利です。最近では、無料で使える文字起こしアプリやWebツールも増えており、まずは試してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、無料プランには利用時間や機能の制限がある場合もあり、アプリごとの違いが分かりにくいのも事実です。本記事では、無料で使える文字起こしアプリの種類や違い、選び方のポイントを分かりやすく解説します。それぞれのアプリを比較しながら紹介しますので、自分に合ったツール選びの参考にしてください。

また、文字起こし精度が高いソフトを使いたい方は、ぜひ使えば使うほど文字起こし精度が上がる「Otolio(旧:スマート書記)」をご活用ください。特許取得済の独自アルゴリズムを活用し、機密情報を学習させることなく、社内の専門用語や固有名詞の認識精度を向上させることが可能で、90%以上の高精度文字起こしができます。

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文字起こしをする3つの方法

AIによる音声認識技術の発展により、今まで多くの時間をかけて手動で行っていた「文字起こし」を自動でできるようになりました。ただ一概に「文字起こし」といっても3つの方法が存在します。

まず1つ目は「単一話者による文字起こし」です。この文字起こしは音声入力とも呼ばれますが、自分の声のみを文字に起こすことが可能です。多くはテキスト入力の代わりに使用されます。

2つ目は「複数話者による文字起こし」です。これらは先ほどの「単一話者による文字起こし」と異なり、複数名の会話を文字に起こすことができるため、会議やインタビューなどビジネスの現場で多く利用されています。3つ目は「音声や動画データをアップロードする文字起こし」です。これらはICレコーダーやWeb会議の動画データをツールにアップロードすることで、文字に起こすことが可能になります。

それぞれの特徴を整理すると以下の表のようになります。

タイプ特徴
単一話者による文字起こし自分の声のみを文字起こしできる。音声入力機能と言われることが多く、テキスト入力の代替として活用されることが多い。
複数話者による文字起こし複数名の会話を文字起こしすることができる。会議の文字起こしで活用されることが多い。
音声や動画データをアップロードする文字起こし事前に録音や録画していたデータを文字起こしできる。対面会議などで活用されることが多い。

文字起こしができるアプリ・ツールの3タイプ

先ほど文字起こしの3つの方法についてご紹介しました。これらはすべて一括して「文字起こし」と呼ばれていますが、各アプリやツールによってできることは異なります。例えば会議の発言を文字起こししたかったのにもかかわらず、「単一話者による文字起こし」ができるアプリやツールを試してしまうと、なかなか求めている文字起こしができないというケースが発生してしまいます。

そのためここでは代表的なアプリやツールでできることを以下の表にまとめています。「単一話者による文字起こし」については、ほとんどがテキストの代替として活用されるため、この表では除いてご紹介しています。

タイプ複数話者による文字起こしアップロード
Web会議ツール
ドキュメントツール
文字起こしアプリ

さらにそれぞれの特徴について詳しくご紹介します。

1. Web会議ツールによる文字起こし

近年はほとんどのWeb会議ツールで文字起こしができるようになりました。Web会議の会話内容をそのまま文字起こししてくれるため、複数話者による文字起こしが可能です。また、Web会議ツールによっては音声をアップロードする方法での文字起こしも可能ですが、多くの場合、そのWeb会議ツール上の会話の文字起こしに限定されます。

このWeb会議ツールの文字起こしの特徴は、今まで使用していたWeb会議ツールからそのまま文字起こしができるため、わざわざツールを検討する必要がなく、気軽に文字起こしを体験できるというメリットがあります。

一方でWeb会議ツール以外での会議内容を文字起こしするのが難しかったり、あくまでもWeb会議ツールであるため、文字起こし専用ツールと比べると、文字起こしの精度や話者分離の面で不利になる場合があります。

気軽に文字起こしがどんなものか体験してみたいという方におすすめの文字起こし方法です。

実際に代表的なWeb会議ツールの文字起こし方法を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

参考記事:Zoomで文字起こしをする3つの方法を画像付きで解説!無料の方法も紹介
参考記事:【完全版】Teams会議で文字起こしする3つの方法!注意点や精度を上げるコツ、議事録に活用する方法も紹介
参考記事:【2025最新】Google Meetで文字起こしする方法!文字起こし機能の解説とおすすめ文字起こしソフトを紹介

2. ドキュメントツールによる文字起こし

ドキュメントツールによる文字起こしの多くは、単一話者の文字起こしで、音声入力として文字起こしができるケースがほとんどです。Wordなど一部のドキュメントツールではアップロードによる文字起こしも可能ですが、あくまでも「ドキュメントツール」であるため、テキストの代替として活用がされます。

これらもWeb会議ツールと同様に、いま使っているドキュメントツールからすぐ試せるため、まずは文字起こしがどんなものか試したいという方におすすめです。一方で会議の発言内容を文字起こしをしたいと考えている方にとっては、求めている文字起こしができないことが多いため、先ほどご紹介したWeb会議ツールの文字起こしか、この後ご紹介する文字起こしアプリの活用を検討してみてください。

実際に代表的なドキュメントツールの文字起こし方法を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

参考記事:Googleドキュメントで文字起こしする方法|無料の音声入力機能をわかりやすく解説
参考記事:【画像付き】Wordで文字起こしする3つの方法!ディクテーション・トランスクリプト機能と便利なソフトを紹介

3. 文字起こしアプリによる文字起こし

名称のとおり、文字起こしに特化している「文字起こしアプリ」は複数話者による文字起こしアップロードによる文字起こしの両方が可能です。多くはWeb会議ツールと連携することができるため、会議によって使用するWeb会議ツールが異なる場合でも、文字起こしをすることができます。

最大のメリットは文字起こしに特化しているため、他のツールと比較しても文字起こし精度が高いことが多い点です。また、文字起こしをもとにAIで自動で要約文章を生成したり、要点を整理するなどの機能も備わっているため、議事録作成時間の削減が可能です。ただしどうしても一定のコストが発生してしまうのがデメリットです。とはいえ無料で一部使えるものがあったり、無料トライアルとして一定期間は無料で使えるものも多いため、次で詳しくご紹介します。

無料で使える文字起こしアプリの2つのタイプ

さきほどお伝えしたとおり、文字起こしアプリはWeb会議ツールやドキュメントツールと比較しても精度の高い文字起こしが可能ですが、コストがどうしてもかかってしまいます。とはいえ無料で使える文字起こしアプリも存在します。

無料で使える文字起こしアプリは大きく以下の2つのタイプに分けることができます。

  • 機能に制限はないが無料で使える期間が限られている
  • 無料で使えるが機能に制限がある

それぞれ詳しくご紹介します。

1. 機能に制限はないが無料で使える期間が限られている文字起こしアプリ

一般的に「無料トライアル」や「無料お試し」と言われるような、一週間や二週間など定められた期間の中で無料で使える文字起こしアプリのタイプです。多くは企業や自治体など組織が対象になっているケースが多いです。

期間が過ぎたあとは文字起こしを使うことができないため、本格的に文字起こしを活用して、業務時間の削減をしたいと検討している方におすすめです。

2. 無料で使えるが機能に制限がある文字起こしアプリ

無料で使えるが機能に制限がある文字起こしアプリは特に課金が必要なく文字起こしを利用することが可能です。ただし、録音できる時間やアップロードできる音声ファイルの容量に制限があったりと、一部機能に制限があるケースが多いです。

また、アプリによっては機械学習の対象となってしまったりと、制約条件があるケースが多いため、まずは文字起こしアプリの文字起こしを試してみたいという方におすすめです。

無料で使える文字起こしおすすめアプリ15選

ここでは無料で使える文字起こしアプリをご紹介します。先ほどお伝えしたように無料といっても文字起こしアプリには

  • 機能に制限はないが無料で使える期間が限られている
  • 無料で使えるが機能に制限がある

の2つのタイプがあるため、それぞれ分けてご紹介します。また詳細については必ず各アプリの公式ページをご確認ください。

無料トライアルがある文字起こしアプリ6選

ここでは機能に制限はないが無料で使える期間が限られている、無料トライアルを提供している文字起こしアプリを6つご紹介します。「無料の範囲」や「会議向きかどうか」はツールによって大きく異なります。まずは以下の比較表で違いを確認してみましょう。

サービス名最大の強みこんな人に
おすすめ
特徴的なポイント無料利用
Otolio使うほど精度が上がる独自アルゴリズム社内会議が多く、専門用語が多い環境機密情報を学習させない特許技術。14日間の無料トライアル
Rimo Voice日本語特化の高精度文字起こし録音データを素早くテキスト化したいISO27001・ISO27017認証を取得。強固なセキュリティ7日間の無料トライアル
YOMEL要点抽出の見やすさ文字起こし+要点整理を重視する要点自動リストアップ/個人情報自動除去2週間の無料トライアル
OneMinutes多言語リアルタイム翻訳海外メンバーとの会議が多い多言語対応(翻訳機能)/リアルタイム翻訳7日間の無料トライアル
AI議事録取れる君自動要約の分かりやすさとにかく議事録を早くまとめたい小見出し+箇条書き自動生成/議事録専用AIエージェント7日間の無料トライアル※Personalプラン
VoXT One by AmiVoice音声認識エンジンの信頼性セキュリティ重視の組織クラウド型・スタンドアローン型あり14日間の無料トライアル

それぞれのツールについて詳しく解説していきます。

1. Otolio(旧:スマート書記)

引用:Otolio

Otolio使えば使うほど文字起こしの認識精度を大幅に向上させることができる文字起こしアプリです。複雑な設定や用語登録を行わなくても、今まで通り議事録を作成するだけで、各社に最適化された高精度の文字起こしが可能です。

この高精度の文字起こしにより、文字起こしだけではなく、自動要約や要点抽出が可能なOtolioの機能「AIアシスト」の精度も向上し、議事録やドキュメント作成にかかる時間を大幅に削減することができます。またこれらはAIに学習させることなくAI精度を向上させる特許取得済の独自アルゴリズムを活用しているためセキュリティ面でも安心してご利用できます。

Otolio(旧:スマート書記)の特徴
  • 機密情報を学習させることなく、使えば使うほど各社に最適された高精度の文字起こしを提供
  • Zoom、Microsoft teamsなど全てのWeb会議ツールと対面会議に対応
  • 累計6,000社以上の利用社数。大手企業から自治体まで様々な組織で利用されている信頼性の高いセキュリティ

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2. Rimo Voice

firstview-rimovoice

引用:Rimo Voice

Rimo Voiceは、日本語に特化した文字起こしエンジンを採用している文字起こしアプリです。1時間の音声データを約5分で文字起こししてくれます。

ICレコーダーの録音データやWeb会議の録画データを読み込ませて文字起こしできるだけでなく、会議中の音声をリアルタイムで文字起こしすることもできます。PC・スマホに対応したシンプルなUIで使いやすさ◎

Rimo Voiceの特徴
  • 日本語に特化したAIで自動文字起こし
  • テキストと音声がシンクするスライダー機能
  • AIが10秒で要約も作成

サービスサイトURL

3. YOMEL

Yomelサービスサイトイメージ

引用:YOMEL

YOMELは、独自のAIによる音声認識技術を利用しています。また、誰でも使えるシンプルなUIが特徴的な文字起こしアプリです。

プランは無料でお試しができるフリートライアルプランと3つのプランに分かれています。プランによっても文字起こしや自動要約ができる時間、機能が異なっているため、自分が利用する場面と照らし合わせてみると良さそうです。

YOMELの特徴
  • 要点自動リストアップ機能によって簡単に要約箇所を把握
  • ワンクリックで全音声をテキスト化
  • 個人情報の自動除去機能を始めとしたセキュリティ対策

サービスサイトURL

4. OneMinutes

OneMinutesサービスサイトイメージ

引用:OneMinutes

OneMinutesは多言語の自動文字起こしに特化したアプリです。10カ国の言語に対応しており、リアルタイムでも文字起こしと翻訳が可能です。そのため海外とのミーティングで活用できる文字起こしソフトとなっています。

プランはシンプルに2つのPersonalプラン・Enterpriseプランに分かれており、気軽に文字起こしソフトを体験することができます。

OneMinutesの特徴
  • 10ヵ国語の言語に対応したリアルタイム文字起こしと翻訳機能
  • 直感的なUI
  • リアルタイム共同編集が可能

サービスサイトURL

5. AI議事録取れる君

AI議事録取れる君サービスサイトイメージ

引用:AI議事録取れる君

AI議事録取れる君は、AI自動要約機能を搭載しており、文字起こしが終了すると、テキストをAIが解析して小見出しと箇条書きの要約を自動で作成します。

プランは個人向け・法人向けの2つに分かれており、1ヶ月の議事録収録時間によってひと月あたりの料金が異なっています。

AI議事録取れる君の特徴
  • AI自動要約機能搭載
  • 発話言語と翻訳言語を指定して、多言語の翻訳に対応
  • オンライン会議ツールとの連携が可能

サービスサイトURL

6. VoXT One by AmiVoice

引用:VoXT One by AmiVoice

VoXT One by AmiVoiceは、企業・官公庁・教育機関など幅広い分野で活用されています。インターネット接続なしで利用できるスタンドアローン型と、ワンストップで文字起こし・議事録作成・共有までできるクラウド型の2種類から選べるのが特徴です。

AI音声認識AmiVoiceとChatGPT連携によるAI要約で、議事録業務を多角的にサポートしてくれるのが特徴です。議事録作成に最適なプロンプトも複数用意されており、ChatGPTに関して特別な知識がなくても簡単に利用できます。

VoXT One by AmiVoiceの特徴
  • ChatGPTと連携している議事録エディタ
  • 市場シェアNo.1の音声認識技術AmiVoiceを搭載
  • スタンドアローン型はインターネット接続不要で情報漏えいリスクを最小化

サービスサイトURL

無料で使える文字起こしアプリ9選

ここでは無料で使えるが機能に制限がある文字起こしアプリを9つご紹介します。各アプリそれぞれの特徴は以下の比較表にまとめました。

サービス名最大の強みこんな人に
おすすめ
特徴的なポイント無料利用
LINE WORKS AiNote「無料で始められる」プラン設計+話者分離/議事録系の機能が揃うまず精度感を無料で試したい/小規模で使ってみたいフリープラン(個人事業主/フリーランス向け)で月300分1回60分、利用人数最大30人フリープランあり(制限付)※データの学習利用あり
Sloosマイク一台で話者を識別できる対面・会議で「誰が話したか」を整理したいレザバーコンピューティングによる話者識別とリアルタイム出力。全機能無料(現状)
Texter多メディア対応・録音したものを可視化する機能が強い議事録・インタビューの整理・要約したい人音声・動画・OCR対応・ノート構造化や翻訳も可能。Freeプランは機能制限あり。Free(¥0)あり/Premiumは1週間無料トライアル
Speechy Lite多言語対応&リアルタイム文字起こしiPhoneで手軽に音声入力・文字起こししたい人モバイル端末で録音からテキスト変換まで完結。無料版あり(機能制限あり)
Group Transcribeリアルタイム文字起こし+翻訳多言語の会議・対面ディスカッションで使いたい人iOS向けでリアルタイム&翻訳、QR参加など簡単操作。Microsoft提供の安心感。無料(アプリ提供)
Notta高精度+翻訳機能実務利用を考えていて、まずは無料で試してから有料を検討したい人AI音声認識精度が高い。翻訳・編集・共有も可能。フリープランあり(制限付)
Voioiシンプル操作&多言語対応手軽に録音→文字起こししたい人録音→文字起こし+無音スキップ・倍速・多言語対応など機能充実。基本無料(アプリ内課金あり)
文字起こしさんブラウザ上ですぐにアップロード文字起こしまず精度を最小コストで試したい人アップロードするだけで文字起こし。音声・動画・画像・PDFに対応。最初の3分無料。明瞭シンプルな料金プラン。
ユーザーローカル音声議事録システムブラウザで使える無料の議事録自動作成+リアルタイム分析まず無料で会議の文字起こし/可視化を試したい人リアルタイム分析、テキストマイニング・ワードクラウド・感情分析まで可能。完全無料(ブラウザで利用可)

それでは、それぞれのアプリを詳しくご紹介します。

1. LINE WORKS AiNote

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引用:LINE WORKS AiNote

LINE WORKS AiNoteは、もともとCLOVA Note βというサービスで提供されていましたが、そこから正式版としてリリースされた文字起こしアプリです。iOSとAndroidどちらでも利用できます。無料で月間300分の文字起こしが可能な点は他のアプリと比較して優秀ですが、フリープランはデータが学習に利用されるため注意が必要です。

LINE WORKS AiNoteの特徴
  • 高い音声認識精度
  • 世界トップクラスの話者分離
  • 誰でもすぐ使えるUI

サービスサイトURL

2. Sloos

firstview-sloos

引用:Sloos

Sloosは、2024年12月現在サービス拡大のため、無償提供で提供されている文字起こしアプリです。ブラウザ上で使用できます。独自技術のレザバーコンピューティングを活用して最大10名まで話者を識別することができます。また10秒程度の音声を事前に登録するだけで、精度高く識別することが可能になります。

Sloosの特徴
  • 無料で全ての機能が利用可能
  • 独自技術を活用した話者識別機能
  • 1台の汎用マイクで最大10名までの話者識別が可能

サービスサイトURL

3. Texter

Texter サービスサイトイメージ

引用:Texter

Texterは、画像や録音音声、動画から文字起こしすることができます。iOSとAndroidどちらにも対応しています。スマホアプリにしては珍しく、Slackへの自動投稿機能も搭載されていて、手軽に文字起こしの作成と共有までを実施することができます。

Texterの特徴
  • 画像から文字起こし可能
  • Slack連携で簡単に共有
  • 編集機能も搭載

サービスサイトURL

4. Speechy Lite

Speechy Lite image

引用:App Store

Speechy Liteは、88以上の言語に対応したリアルタイム型の文字起こしアプリです。iOSのみ対応ですが、使い勝手が良く、文字起こしだけでなく、リアルタイムの翻訳や授業などでメモを取る作業を効率化したい方に向いています。

Speechy Liteの特徴
  • オフラインで音声認識可能
  • 88以上の多言語に対応
  • 有料版は無制限に保存可能

App Store

5. Group Transcribe

Group Transcribeサービスサイトイメージ

引用:Group Transcribe

Microsoftの無料iPhoneアプリGroup Transcribeは、リアルタイムでの文字起こしが可能で、日本語・英語を含む80の国と地域で使われている言語に対応しています。会議参加者に招待コードを送ることで、複数人を同じ会議に招待し、会話内容を文字起こしすることが可能です。

Group Transcribeの特徴
  • リアルタイム文字起こし・翻訳機能
  • 80以上の言語に対応
  • 文字起こしを自動保存

サービスサイトURL

6. Notta

firstview-notta

引用:Notta

Nottaは、累計ユーザー数500万人、4,000社以上の導入実績があり、多言語の文字起こしと42言語にクイックに翻訳が可能です。フリープランでは月120分、1回につき3分までの文字起こしが可能です。画面収録機能や話者識別機能、AI要約機能も無料で使えます。

Nottaの特徴
  • 累計ユーザー数500万人、4,000社以上の導入実績
  • 多様な文字起こし方法と便利な編集・共有機能
  • 42言語に対応したリアルタイム文字起こしが可能

サービスサイトURL

7. Voioi

appstoreview-voioi

引用:App Store

Voioiは93種類の言語に対応した文字起こしアプリです。録音した音声を再生するときに無音でスキップできたりなど文字起こし以外の機能も揃っています。

Voioiの特徴
  • 高精度AIによる文字起こし機能
  • 93種類の言語に対応
  • 録音した音声・文字起こししたテキストの共有機能

App Store

8. 文字起こしさん

文字起こしさんサービスサイトイメージ

引用:文字起こしさん

文字起こしさんは、音声ファイル・動画や画像から文字起こしができるアップロード型の文字起こしサービスです。リアルタイム文字起こしには対応していませんが、音声・動画ファイルをアップロードすると、自動で文字起こししてくれ、テキスト形式や動画字幕用の形式のファイルをダウンロードすることができます。

機能がシンプルで価格もお手頃なのが特徴のツールなので、要約などのAI機能は特に必要がなく、自動文字起こし機能だけシンプルに使いたい方向けです。

文字起こしさんの特徴
  • 辞書機能で音声認識精度の向上
  • 30言語に対応
  • ファイルアップロードで文字起こし機能

サービスサイトURL

9. ユーザーローカル音声議事録システム

音声議事録システムユーザーローカルサービスサイトイメージ

引用:音声議事録システム ユーザーローカル

音声議事録システム ユーザーローカルは、会議の音声を直接PCなどのマイクから入力して、データ化するサービスです。話者の識別も可能なため、編集作業を進めやすい仕様になっています。

ユーザーローカル音声議事録システムの特徴
  • 参加者の発言を感情認識
  • 単語の出現頻度を表示可能
  • テキストをダウンロード可能

サービスサイトURL

無料の文字起こしアプリを選ぶときの6つの注意点

無料で使える文字起こしアプリは多数ありますが、「無料」と書かれていても、使える範囲や仕様はツールごとに大きく異なります。あとから「思っていたのと違った」とならないために、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

1. 無料で使える「上限」はどこまでか

無料プランには、ほとんどの場合なんらかの制限があります。

よくある制限例:

  • 月間利用時間(例:月120分まで)
  • 1回あたりの録音時間(例:1回3分まで)
  • アップロード可能なファイル容量
  • 要約機能は有料のみ
  • 保存期間が短い

例えば「月120分まで無料」でも、「1回3分まで」といった制限があると、会議用途では使いづらい場合があります。また、スマホで直接録音できるタイプか、音声ファイルのアップロードのみ対応かも重要なポイントです。

まずは、

  • 自分の利用時間に足りるか
  • 本番で想定している使い方ができるか

を確認してから選ぶようにしましょう。

2. 料金が上がるポイントは何か

文字起こしアプリの課金体系はツールごとに異なります。代表的な課金軸は以下の通りです。

  • 文字起こし時間(録音時間)
  • 利用人数
  • 保存容量
  • 利用できる機能(要約・話者分離など)
  • 同時利用数

「最初は無料で使えていたけど、会議が増えたら急に課金が必要になった」というケースも少なくありません。無料プランの条件だけでなく、有料プランに移行した場合の料金体系もあわせて確認しておくと安心です。

3. データはどのように扱われるか

見落とされがちですが、非常に重要なのが「データの扱い」です。

確認すべきポイント:

  • 音声データがAIの学習に利用されるか
  • 保存期間はどれくらいか
  • 共有リンクは公開URL形式か
  • データは国内サーバーか海外サーバーか

個人利用であれば大きな問題にならない場合もありますが、

  • 社内会議
  • 顧客との打ち合わせ
  • 機密情報を含む会話

を扱う場合は、データの扱いが選定基準になります。特に無料プランでは、

  • データが学習対象になる
  • 保存期間が短い
  • ダウンロードに制限がある

といった条件が付いていることもあるため、利用規約や料金ページを確認しておきましょう。

4. 会議用途なら「話者分離」の精度を確認する

会議で使う場合、単純な文字起こし精度だけでは不十分です。重要なのは「話者分離(誰が話したかの識別)」です。

話者分離が弱いと、発言者が分からない、議事録にまとめづらい、要約精度が落ちる、といった問題が発生します。特に複数人が参加する会議では、

  • 発言ごとに分かれて表示されるか
  • 同時発話にどの程度対応できるか
  • 要約が発言を正しく反映しているか

を確認しておきましょう。

5. 利用環境との相性を確認する

文字起こしアプリは、利用環境によって使いやすさが変わります。

チェックポイント:

  • スマホで直接録音できるか
  • Web会議ツールと連携できるか
  • オフライン環境で使えるか
  • 対面会議にも対応しているか

「アップロード型」か「リアルタイム型」かでも使い勝手は大きく異なります。自分が使うシーンを想定して、必要な機能があるか確認しましょう。

6. 録音環境によって精度は大きく変わる

文字起こしの精度は、ツールの性能だけでなく録音環境にも左右されます。

精度に影響する要素:

  • マイクとの距離
  • 周囲の雑音
  • 複数人の同時発話
  • 回線状況(リアルタイム型の場合)

事前に高精度だと確認していても、本番環境では精度が落ちることがあります。比較する際は、できるだけ同じ音声データで試し、可能であれば本番と同じ環境でもテストしておきましょう。

文字起こし精度を上げる方法についてより詳しく知りたい方は、以下の記事で別で詳しくご紹介していますので、こちらも参考にご覧ください。

参考記事:文字起こし精度を上げる方法を2つの要素で解説|音声品質を上げるための4つの方法も紹介

文字起こしアプリの注意点チェックリスト

文字起こしアプリを選ぶ際は、次の項目を確認しましょう。

□ 無料で使える時間・回数は十分か
□ 有料に切り替わる条件は明確か
□ データは安全に扱われるか
□ 話者分離の精度は十分か
□ 利用環境に合っているか
□ 本番環境で問題なく使えるか

これらを事前に確認しておくことで、無料プランでも失敗せずに選ぶことができます。

まとめ|無料の文字起こしアプリで手軽に文字起こししよう!

本記事では、文字起こしができるツールのご紹介から、そもそも文字起こしができるツールのタイプ、無料で使えるおすすめの文字起こしアプリをご紹介しました。文字起こしができるツールによって文字起こしのタイプが異なったり、搭載している機能が異なったりと、それぞれ特徴があります。また、文字起こしの精度もアプリごとに異なります。無料で使えるので、百聞は一見に如かず、気軽に試して使ってみるのがおすすめです。

無料で使える文字起こしアプリは便利な反面、機能制限があったり、利用時間や録音回数に制限があることがほとんどです。物足りなさや必要性を感じる場合は、有料プランに申し込むか、有料の文字起こしアプリの利用を検討するのもひとつの方法です。

文字起こしアプリを利用することで、会議やインタビュー、授業やセミナーに集中しつつ記録を残せたり、手動ではなく自動で文字起こしできたり、日々の作業が効率化できます。ぜひ気軽に試してみてください。

使えば使うほど文字起こし精度が上がる「Otolio」をお試しください。

色々と文字起こしを試してみたけど

  •  固有名詞や専門用語の変換が上手くいかない
  • 「えー」や「あの」などの意味をなさない言葉も文字起こしされてしまう
  • 話し言葉で文字起こしされて、読みづらい

というお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、使えば使うほど文字起こし精度が上がる「Otolio」をお試しください。

Otolioには、以下のような特徴があります。

  • 特許取得済の独自アルゴリズムを活用し、機密情報を学習させることなく、固有名詞や社内用語の認識精度を向上
  • 「えー」や「あの」など意味をなさない発言を最大99%カット
  • 発言内容をリアルタイムで文字起こし
  • 最大20名までの発話を認識し、誰がどの発言をしたかをAIが自動で可視化
  • Zoom、Microsoft teamsなど全てのWeb会議ツールと連携可能
  • モバイルアプリによる対面での利用が可能

また議事録やドキュメントにまとめる作業も、OtolioのAIアシスト機能を活用して自動化することが可能です。AIアシストを活用すれば以下を自動化することができます。

  • 要約文章の生成
  • 要点の自動抽出
  • 決定事項やToDo、質疑応答の抽出

累計利用社数6,000社以上の実績、大手企業から自治体まで様々な組織で利用されており、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。

この記事を書いた人
エピックベース株式会社|マーケティング部|青木喬平

2023年にエピックベースに入社し、累計利用社数7,000以上「Otolio」(旧:スマート書記)のマーケティングを担当。 本ブログでは、議事録・文字起こし・生成AI・AIエージェントに関するノウハウや、企業が業務効率化の実現・DXの推進に必要な情報を現場のリアルな視点からお届けしています。 ※ 本ブログはOtolio運営元であるエピックベース株式会社の社員が執筆・編集しています。

よくある質問とその回答

Q. 無料の文字起こしアプリは本当に無料で使い続けられますか?

無料で利用できる文字起こしアプリには、主に次の3つのパターンがあります。

  1. 完全無料プランがあるもの
  2. 月◯分まで無料などの利用上限があるもの
  3. 一定期間のみ無料で使えるトライアル型

多くのサービスでは「無料」と記載されていても、

  • 月間利用時間の制限
  • 1回あたりの録音時間制限
  • 利用できる機能の制限
  • 保存期間の制限

などが設定されています。そのため、無料で使い続けられるかどうかはサービスごとに異なります。利用前に必ず公式サイトの料金ページや利用規約を確認することが重要です。

Q. 無料の文字起こしアプリでも会議に使えますか?

無料プランでも会議に利用できるアプリはありますが、制限に注意が必要です。特に確認すべきポイントは次のとおりです。

  • 1回あたりの録音時間上限
  • 話者分離(誰が話したかの識別)機能の有無
  • 要約機能が無料で使えるかどうか
  • 同時接続人数の制限

会議用途では、単純な文字起こし精度だけでなく、話者分離や発言ごとの整理機能が重要になります。無料プランでは一部機能が制限されている場合もあるため、実際に想定している会議時間・人数で試してから判断するのがおすすめです。

Q. 無料の文字起こしアプリはデータの安全性に問題はありませんか?

データの扱いはサービスごとに異なります。確認すべき主なポイントは以下の通りです。

  • 音声データがAI学習に利用されるかどうか
  • データの保存期間
  • サーバーの所在地
  • 共有リンクの公開範囲

無料プランの場合、利用規約に「サービス改善のためにデータを利用する」旨が記載されていることもあります。機密性の高い会議や顧客情報を含む内容を扱う場合は、必ず公式サイトのプライバシーポリシーや利用規約を確認しましょう。

不明点がある場合は、問い合わせて確認することが安全です。

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