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Web会議を録音・録画することのメリット

Web会議を録音・録画することのメリット

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Web会議を実施する機会も増え、すっかり定着してきた昨今。Web会議を円滑に進行することはもちろんですが、会議中に取得可能な音声・映像データを有効活用されている方はまだまだ少ないのではないでしょうか。
実は、会議のデータは様々な用途で有効活用することができます。

そこで、今回はWeb会議を録音・録画する具体的なメリットについて解説していきます。

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  • 文字起こし機能だけでは、議事録作成の工数が削減できない
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現在、上記のようなお悩みがありましたら、ぜひ文字起こし機能を搭載した議事録作成支援サービス「スマート書記」にお問い合わせください。端末1台で録音や文字起こしを実現、全てのWeb会議ツールに対応しており、発言録も、まとめ型の議事録もスマート書記で簡単に作成できます。まずは気軽にお問い合わせください。

育成・研修への活用

研修や講義形式のWeb会議を実施した際に、その内容を録画することのメリットは非常に大きいです。例えば録画データを後で編集し、教材として活用するといった二次利用も可能です。

具体的には、その動画を配布・配信することにより、研修を開催する回数や手間も削減できることはもちろん、教育者によるクオリティの変動を抑えることにも効果があり、育成・研修への貢献度は非常に大きいです。

そのため、社員の育成や研修に関してまだ活用できていないようでしたら、ぜひご検討ください!

業務改善に活かせる

Web会議ツールを活用できるようになったことで、顧客や取引先などの社外の方とオンライン上でやり取りを行うシーンも格段に増えましたよね。
そのような方にとって、業務改善に活かすために録音・録画することをおすすめします。

例えば営業の方などの場合、商談時にその内容を録画することで、後から自分自身のトーク内容を振り返って改善に役立てることはもちろんですが、部下を持つマネージャーの方も部下に対して適切にフィードバックすることも可能になります。

また、後から「言った言わない」問題の防止もできることも大きなメリットです。
そのため、無用なトラブルを防ぐためにも、外部の方と会議を実施する際には、録画・録音を実施していくと良いでしょう。

業務効率化に繋がる

1番大きなメリットといっても過言でないのが業務効率化、その中でも最も活用可能なシーンとしては会議の議事録作成時にあります。録音することにより、記載内容の過不足の防止ができるようになり、確認・レビューの際にも使えるようになります。

また、ただ単に内容を確認して議事録を作成すると、逆に時間がかかってしまうこともありますので、文字起こしツールを併用することを推奨いたします。

録音データをツールに入れて、AIによる自動文字起こしを実施して、更に作成の手間を軽減することもできます。そのため、録画・録音データと合わせてツールの導入も合わせて検討することが、業務効率化を促進するポイントです。

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ZoomやMicrosoft Teams・WebexなどのWeb会議ツールと連携する必要なく、音声を簡単に録音できます。そして、録音した音声データを精度の高いAIによって自動で文字起こししますので、議事録作成の工数を大幅に削減することを実現いたします。

他にもパワフルな機能を搭載し、議事録作成をサポートすることで、業務効率化を促進いたします。

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この記事を書いた人
スマート書記ブログチーム

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